外壁の塗装が始まりました。

まだ、1回目の塗り方なのでしっかりした色が出ていませんが、表現するとしたら、淡い海の色に近いような気がします。横を流れている川との調和がすごく良く感じます。
また、南側の全面に配置されるテラスも組みあがって着ました。

玄関ドアーはキズがつかないように保護されていますが、お施主様のご意見を聞きながら、増子先生が玄関タイルの色を決めました。
外壁及び天井の施工が始まりました。

この作品の外壁は、モルタルやサイディングを使用するのではなく、無垢の板材を張り塗装する工法で施工します。
アメリカの西海岸などの海辺や山などにあるような、アメリカンハウス?見たいな感じに仕上げていきます。
屋根が葺き上がりました。

道路から川を手前にのぞみ、濃い紺色の屋根が精悍さを感じさせます。

断熱材も搬入され、施工前に増子建築家に軸組みの最終検査をしていただきました。
青森市での気温が36℃を超え、11年ぶりの猛暑日になった昨日ですが、むつ市でも今年最高の34℃を越えた中、お施主様にコンセント・スイッチなどの位置を現地で確認いただきました。

あまりの暑さに、娘さんもぐったりです。
基礎のコンクリート養生も十分に行い、柱の建て込みが始まりました。

お施主様立会いの下、増子建築家が土台回りから、梁の各部位まで組みあがりの確認をしました。
朝から降り続く雨の中、基礎完了確認を増子建築家にしていただきました。

雨のコンクリートへの影響としては、水中養生的な感じになりますので、反応温度を低下させることができ最高の状態と言えるのですが、検査をする建築家としては大変だったかもしれません。
検査の後は、現場事務所にて外壁材料の確認や色見本でサンプル塗装の種類、サッシの色、玄関ドアーなどを決めました。
増子建築家立会のもと、基礎鉄筋検査を行いました。

この作品はベタ基礎で施工するのですが、この辺りでは珍しいらしく、近くで建設している方々が見に来ておられました。
天候しだいですが、来週の火曜日にコンクリートを打設する予定です。
先週までの肌寒い天気が嘘のように晴れきった青空の下、お施主様、設計者である増子順一建築家(福島県)立会のもと、高さ、位置の基準を表した、丁張り検査を行いました。


いよいよ来週の火曜日から、掘削作業に入ります。
本年度2作品目になるASJ Build08の地鎮祭が、前日までの強風と雨がうそのように晴れ上がった青空の下、5月4日に執り行われました。
お施主様は、広島へ長期出張されている中、一時帰省されご両親様、増子建築家、阿部重組 阿部社長などが参列され行われました。


この作品は、むつ市にある新田名部川の畔にある、ロケーションの良い建設地に、福島県の増子順一建築家設計による平屋のアメリカを彷彿させるような作品が建設されることになっています。